学園ダイヤリー

2015.08.25

今年も楽しく・・・「黒滝盆踊り大会」

今夏の最大イベント「黒滝盆踊り大会」は8月4日、猛暑が続く中で行われました。
自治会の皆さんやボランティアの方々に「やぐら」の組み立てや「ちょうちん」の取り付け、
当日の夜店担当をお願いし、無事盛大に終えることができました。

踊りは計6曲。クラブで習っている踊りから、地域伝統の踊りまで多彩です。
締めの「どめき」の音頭に合わせた「仏おどり」「忠海ヤッサ」で、会場の雰囲気は最高潮に達しました。
入所者の皆さんも、昔を思い出しながら踊りの輪に加わったり、かき氷や綿菓子を口にして
真夏の夜のひと時を楽しみました。IMG_0418.jpg
 
yagura.jpg IMG_0406.jpg huukei.jpg IMG_0438.jpg
2015.08.01

地域への貢献とは

中国芸南学園の「夏祭り」、竹原市黒滝ホームの「盆踊り」とも、多くのボランティアに支えられています。
7月29日に開催した夏祭りは、約140人の方々が猛暑の中、お手伝いしてくださいました。
黒滝ホームでは8月4日開催の盆踊りに向け、1日に櫓を立てました。
20人の方々が参加され、作業はスムースに進みました。
この盆踊りは、もともと地域のイベントです。
多数のご来場お待ちしています。8月4日午後7時開演です。
黒滝.jpg
わたしたちのような社会福祉法人の地域貢献が、いま国の研究会などで議論されています。
社福は、すべての生活困窮者の救済に乗り出してほしい
地域課題の解決に積極的に協力すべきだ
既得権にあぐらをかいているのではないか
こんな声が聞こえてきます。

背景には原点を忘れた一部社福への批判、国の財政が厳しくなるなかでの社福への期待があるようです。
住民のみなさんの日頃の支援に対して
私たちは何をお返しできるのか
いま、職員で議論、研究を進めています。
ご意見、アドバイスをお寄せください。(園長・藤元康之)
2015.07.30

地域に支えられ夏祭り

IMG_2768.JPG
中国芸南学園の「夏祭り」が7月29日午後6時から開かれました。
周辺が激しい夕立に襲われるなか、この地のお天気は良好でした。
皆さんの日頃の善行のおかげかな?

今年は、忠海ヒガシ子供太鼓が初登場。
ちょっぴり緊張していたようですが、元気に盛り上げてくれました。
応援に来ていただいた保護者の方々にも感謝申し上げます。

竹原市の障害者自立支援協議会キャラクター「かぐやパンダ」も登場し、学園の利用者といっしょに体操を披露しました。

メーンステージは三原市の「お祭りジャズクインテット」によるライブ。
涼しくなった会場に軽快なサウンドが響き渡りました。

「混声コーラスただのうみ」と「忠海伝統芸能保存会」のみなさんにも、
例年通りに舞台を飾っていただき、ありがとうございます。

全員参加の盆踊りに続いてラストは、地域有志による花火打ち上げ。
昨年から協力していただき、今年も夜空に大輪が咲きました。
感謝、感謝、感謝です。

ことしも140人近いボランティアの人たちに、夜店販売や浴衣の着付けなどをしていただきました。
地域に支えられて学園が存立していることをいつも痛感しています。

学園が「地域の資源」として、皆様にもっと愛され親しまれるようにする方策を、いま検討中です。
これからも中国芸南学園をよろしくお願いします。
 
IMG_2743.JPG IMG_2789.JPG IMG_2803.JPG IMG_2794.JPG
IMG_2811.JPG
2015.07.03

~顔なじみが今年も・・・~

今年も
「国際ソロプチミスト竹原」
「照蓮寺仏教婦人会」
「浦祖(本年は延命寺)仏教婦人会」
の訪問を受けました。
毎年この時期、恒例の訪問であり、長く継続しているため顔なじみの方も多く入所者の皆さんも楽しみにしています。
住職さんのお経、法話
抹茶の接待
フラダンスやオカリナコンサートなど
工夫をこらした催しに会場も盛り上がります。
地域の皆さんとの交流をとおして入所者のみなさんが、生活に潤いを感じて下されば幸いです。ふらだんす.jpg
IMG_0255.jpg IMG_0282.jpg オカリナ.jpg
2015.06.23

もしものときに備えて

救命1.jpg
中国芸南学園で6月23日に救命講習会が開かれました。
東広島市消防局の隊員の指導で、人口呼吸法やAEDの使い方を学びました。

倒れている人を見つけたら、まず声をかけて意識があるか確認。
その後、大声で助けを呼び、救急車を呼んでもらったり、AEDを探してもらいます。
意識がない人には人工呼吸を行います。
手を当てる位置や1分間に100回のペースで行うことなどを体験しながら学びました。

救命に大切なのは、人工呼吸を救急車が来るまであきらめずに続けることだそうです。
「倒れている人の心臓に自分がなっているつもりでやってください。力を緩めると、血流が止まってしまいます」
そう言われると、力がこもります。
職員たちは、汗だくになりながら何度も挑戦していました。

障害者支援施設では、常に救命処置を想定していなければなりません。
災害も多発しており、これからも繰り返し救命や防災訓練に取り組みます。
救命2.jpg