事業のご紹介

中国芸南学園は1968(昭和43)年3月、知的障害のある子どもたちを保護育成する施設として瀬戸内海を望む竹原市忠海町に誕生しました。
現在は、子どもから大人まで約160人が学園内や近くのグループホームで生活したり、近隣から通って来て働いたりしています。
竹原市の中心部にも、市民のみなさまの相談窓口や子どもたちが活動する拠点を設けています。
温暖で風光明媚な自然環境のもと、約120人の職員は、障害のある人たちが、施設内はもちろん地域の中でも安定して穏やかな生活が送れるように支援を続けています。

中国芸南学園の理念
1. 利用者の権利擁護

利用者が尊厳をもって、その人らしい自立した生活が送れるように支え、すべての場面で人権に配慮し、可能性を尊重し、生活範囲の拡大に努めます。

2. 利用者主体のサービス

利用者一人ひとりの意思を最大限に尊重し、利用者のニーズを満たすよう努力します。自己選択や自己決定を尊重し、質の高いサービスを提供し、自己実現につながるようにします。

3. 地域にひらかれたサービス

施設が福祉サービスの専門機関として在宅の障害者を含めた地域への情報提供、サービス提供を行い、地域福祉向上への役割を果たします。

沿革

昭和43年 3月 中国芸南学園創立 (定員30名)
昭和44年 4月 中国芸南学園増員 (定員80名)
昭和50年 4月 中国芸南寮創立 (定員30名)
昭和55年 4月 定員変更 中国芸南学園(定員55名)、中国芸南寮(定員55名)
昭和57年 4月 名称を変更 中国芸南学園を中国芸南学園児童部、中国芸南寮を中国芸南学園成人部
平成 4年10月 グループホーム「うきしろ荘」開設
平成 5年12月 中国芸南学園成人部新居住棟完成
平成 6年 4月 定員変更 中国芸南学園児童部(定員30名)、中国芸南学園成人部(定員80名)
平成 6年 4月 グループホーム「かぐや姫」開設
平成 7年 4月 中国芸南学園共同作業所開設
平成13年10月 グループホーム「ただのうみ」開設
平成14年 4月 相談支援事業所「地域支援センターまいらいふ」開設
平成14年10月 広島県障害児(者)地域療育等支援事業実施
平成15年10月 名称・定員変更 第二成人部開設
中国芸南学園児童部(定員10名)、中国芸南学園第一成人部 (定員70名)、 中国芸南学園第二 成人部 (定員30名)
平成16年 4月 通所授産施設「ちゅうげい」 開設
グループホーム「くろたき」 開設
平成17年 4月 グループホーム「かむらざき」 開設
平成18年 10月 竹原市委託相談支援事業委託
平成20年 4月 定員変更 中国芸南学園第一成人部 (定員65名)、 障害福祉サービス事業所「ちゅうげい」(定員40名)
平成20年 4月 グループホーム「床浦」 開設
平成20年 10月 定員変更 中国芸南学園第一成人部 (定員63名)
平成21年 4月 定員変更 中国芸南学園第一成人部 (定員60名)
平成22年 4月 グループホーム「すなめり荘」 開設
平成24年 6月 障害児通所支援事業所「デイサービスひろば」開設
平成25年 8月 障害児通所支援事業所「デイサービスひろば」、相談支援事業所「地域支援センターまいらいふ」竹原市中心部に移転開所
平成28年 4月 グループホーム「うきしろ荘」を改築
平成29年 9月 「デイサービスひろば」「地域支援センターまいらいふ」竹原市の新市街地に移転

施設・事業の定員

第1種社会福祉事業
障害者支援施設(入所) 中国芸南学園 第一成人部 定員60名
障害者支援施設(入所) 中国芸南学園 第二成人部 定員30名
知的障害児施設(入所) 中国芸南学園 児童部 定員10名
第2種社会福祉事業
障害福祉サービス事業所 ちゅうげい 定員40名
相談支援事業所 地域支援センターまいらいふ
共同生活援助事業所 かむらざき 定員28名
短期入所事業所(併設型)中国芸南学園 第一成人部 定員6名
短期入所事業所(併設型)中国芸南学園 第二成人部 定員6名
障害児通所支援事業所  デイサービスひろば 定員10名
地域生活支援事業
日中一時支援事業所 中国芸南学園 第一成人部 定員6名
日中一時支援事業所 中国芸南学園 第二成人部 定員6名

職員数

男性職員 33名(うち10名嘱託、パート)
女性職員 94名(うち46名嘱託、パート) 

平成29年4月1日現在

決算報告書