利用者の
権利擁護
利用者が尊厳をもって、その人らしい自立した生活が送れるように支え、すべての場面で人権に配慮し、可能性を尊重し、生活範囲の拡大に努めます。
利用者主体の
サービス
利用者一人ひとりの意思を最大限に尊重し、利用者のニーズを満たすよう努力します。自己選択や自己決定を尊重し、質の高いサービスを提供し、自己実現につながるようにします。
地域に開かれた
サービス
施設が福祉サービスの専門機関として在宅の障害者を含めた地域への情報提供、サービス提供を行い、地域福祉向上への役割を果たします。
中国芸南学園では「知的障害のある方々とその家族に安心と希望を実現する」というビジョンを実現するために、「経営戦略」「健康経営戦略」「事業・機能戦略」を一体的に進めています。職員一人ひとりの健康と働きがいを土台に、高品質な支援サービスを提供することを目指しています。
経営戦略は「高品質な療育・介護支援を通して利用者の生活を守り、QOLを高める」というミッションのもとに策定されています。支援の質の向上や人材が力を発揮できる組織づくり、ICT・AIの活用による業務改善を推進しています。
そして、その土台となるのが健康経営です。職員の健康を守ることは、経営課題の解決やサービスの質の向上につながります。ストレスチェックや健康診断、職場環境の改善などを通じて、安心して働ける職場づくりを進めています。
3月知的障害児施設 「中国芸南学園」創設(定員30名)
4月定員変更 中国芸南学園(定員80名)
4月知的障害者更生施設「中国芸南寮」開設(定員30名)
4月定員変更 中国芸南学園(定員55名) 中国芸南寮(定員55名)
4月名称変更 中国芸南学園を中国芸南学園児童部 中国芸南寮を中国芸南学園成人部
10月グループホーム「うきしろ荘」開設
12月中国芸南学園成人部新居住棟完成
4月定員変更 中国芸南学園児童部(定員30名) 中国芸南学園成人部(定員80名)
4月グループホーム「かぐや姫」開設
4月「中国芸南学園共同作業所」開設
10月グループホーム「ただのうみ」開設
4月相談支援事業所「地域支援センターまいらいふ」開設
10月広島県障害児(者)地域療育等支援事業実施(現広島県児童発達支援センター等機能強化事業)
9月中枢棟完成
10月知的障害者更生施設「中国芸南学園第二成人部」開設
名称・定員変更 中国芸南学園児童部(定員10名)
中国芸南学園第一成人部(定員70名) 中国芸南学園第二成人部(定員30名)
3月中国芸南学園共同作業所 廃止
4月通所授産施設「ちゅうげい」 開設(定員20名)
4月グループホーム「くろたき」 開設
4月グループホーム「かむらざき」 開設
10月竹原市委託相談支援事業受託
4月定員変更 中国芸南学園第一成人部 (定員65名)
4月通所授産施設「ちゅうげい」廃止 障害福祉サービス事業所「ちゅうげい」開設(定員40名)
4月グループホーム「床浦」 開設
4月定員変更 中国芸南学園第一成人部 (定員63名)
4月定員変更 中国芸南学園第一成人部 (定員60名)
4月中国芸南学園第二成人部 障害者支援施設へ移行
4月中国芸南学園第一成人部 障害者支援施設へ移行
4月グループホーム「すなめり荘」 開設
6月障害児通所支援事業所「デイサービスひろば」開設(定員20名)
8月障害児通所支援事業所「デイサービスひろば」 相談支援事業所「地域支援センターまいらいふ」竹原市駅前に移転
3月グループホーム「すなめり荘」廃止
4月グループホーム「うきしろ荘」住宅新築
9月「デイサービスひろば」「地域支援センターまいらいふ」竹原市新開地区に移転
12月中国芸南学園第一成人部棟 全面改修
2月新児童棟完成
4月定員変更 中国芸南学園第二成人部(定員40名)
1月グループホーム「くろたき」住宅新築
2月グループホーム「かぐや姫」・グループホーム「ただのうみ」住宅新築
2月グループホーム「床浦」廃止
4月竹原市児童発達支援センター等機能強化事業(たけっこひろば)受託